弁護士会館

東京弁護士会の研修会講師に招かれた。
不動産関連の研修会シリーズの第一弾として「最近の不動産競売評価の現状」と題して霞ヶ関の弁護士会館でフルに2時間お話をしてきた。
司法制度改革により司法試験合格者は毎年2千人を超える。そのうち9割以上が弁護士となる。
日本最大の弁護士会、東京弁護士会は会員数6千人を超える。その東京弁護士会に毎年5百人以上加入してくるらしい。地方の弁護士会1会を上回る数の会員が一年で増えていく。就職できない弁護士があふれているというのも当然と言えようか

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自己破産申請

自己破産の申請をするから評価をしてくださいという人がたまにあります。
不況のさなか、大変だなあ、と思いますが、鑑定評価まで必要なのでしょうか。
報酬規定を説明すると、ため息が聞こえてきます。

調べてみると、自己破産の申請書類の中に「資産目録」とあるのですが、これについて、一般的には正確な鑑定評価書までは求めていないようです

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増える競売

「不況の深刻化に伴い競売が増えている」と、今朝(2009.8.7)のNHKニュースが取り上げていた。 ローンの延滞が3~5ヶ月延滞すると競売の申し立てがされる。競売の基準価格をみると「こんな金額で売られてはたまらない、任意に売却したい」債務者が不動産会社を訪ねても「今更遅いですよ」と言われて困っていることを報道していた。 実際に競売の現場では、申し立てをされた後に債権者といくら交渉をしても難しい。 金融機関が債権回収会社に債権を売っていることもあるから、「これから毎月ちゃんと払います」と言っても手遅れなのだ。それよりも延滞3ヶ月以内に金融機関と交渉するべきである。

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川越分科会


地価公示や地価調査の作業は地域的に区分された分科会が対応している

川越地区の場合には
川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、川島町の3市1町がエリアとなっている

私(今西芳夫)は、昭和58年から継続して担当し、そのうち平成5年から10年間は地価公示、地価調査の分科会幹事としてとりまとめ役を務めた。

固定資産標準宅地鑑定評価や国税庁の標準地鑑定評価も、地価公示同様に川越地区を担当している。

平成21年度地価調査 川越分科会
 今西芳夫、勝見一男、﨡原康善、中川貞美、門脇誠、島田喜久男、堀口学郎、鈴木良彦

平成22年度地価公示 川越分科会
大貫峯男、今西芳夫、斉木信夫、太幡豊、勝見一男、﨡原康善、門脇誠、島田喜久男、中川貞美、堀口学郎、斎藤学,鈴木良彦

平成21年度地価調査 川越分科会
 柳川能久、今西芳夫、﨡原康善、門脇誠、島田喜久男、田中真由美、堀口学郎、福永正子

平成21年度地価公示 川越分科会
大貫峯男、柳川能久 今西芳夫、坂東健男、島村英夫、﨡原康善、門脇誠、田中真由美、島田喜久男、中川貞美、堀口学郎、福永正子

平成20年度地価調査 川越分科会
 柳川能久、今西芳夫、﨡原康善、門脇誠、田中一春、堀口学郎、町田晋平、福永正子

平成20年度地価公示 川越分科会
 﨡原康善、池谷邦夫、今西芳夫、大貫峯男、門脇誠、島田喜久男、島村英夫、田中一春、坂東健男、福永正子、堀口学郎、柳川能久

平成19年度地価調査 川越分科会
 柳川能久、今西芳夫、﨡原康善、門脇誠、田中一春、堀口学郎、町田晋平、福永正子

平成19年度固定資産税標準宅地評価(川越ブロック)
 今西芳夫、門脇誠、田中一春、﨡原康善、八木隆夫、柳川能久

平成19年度国税評価担当(川越税務所管内)
 今西芳夫、門脇誠、田中一春、﨡原康善、町田晋平、柳川能久


鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所へ

鑑定評価?

鑑定評価は手仕事

遺産分割の評価

夫婦の財産分与

再開発、区画整理の評価

担保物件の評価

課税のための評価

借地と底地の交換

抵当証券を発行するとき

破産や会社更生法、民事再生法

相続税や固定資産税の評価を見直してもらうための評価

同族会社間の取引

会社資産の再評価(時価評価)

下水や地下鉄等、地下や空中を占用するときの区分地上権評価

競売物件

日照権

公共用地買収

鑑定評価は(有)埼玉不動産鑑定所

不動産鑑定評価制度を維持するために

会計検査院や世論の動向から、公共事業の発注は軒並み一般入札制度になりそうだ。効率的な予算執行を求められているのだから当然とも言える。 しかし、考えなければならない点もある。

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「士」と「師」

 弁護士、医師、---「士」「師」と付く職業は人の不幸をタネにして儲けていく職業だ、と言われたことがある。 確かに、病気や争いごとは日常的にはないこと、不幸にも巻き込まれてしまった不幸である。普段はないことだから専門家にお願いすることになる。 慌てふためいている人の弱みにつけ込む輩がいないとも限らない。だから、いずれの職業も尊敬される反面、倫理も注目される。  

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鑑定評価は手仕事

鑑定評価は、不動産鑑定士の価格に対する判断である。 いくらを表示すべきなのか、悩みに悩み決定する。 その際にいかに説得力のある評価書を作成できるか、裏付けになる資料の質、量、そして採用の適否が信頼性を大きく左右する。

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不動産は「資産」というよりも「資源」です

戦後長い間、資産価値の高いモノとして重視されてきたのが不動産です。しかし、地価下落が続き、土地神話が崩壊した現在では利用しない不動産はむしろお荷物になりました。固定資産税をはじめとする経費が高い負担になってしまいます。

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