
首都圏中央連絡道沿いである川越には、物流センター用地を求める話が多く舞い込んでくる。大和ハウスや三菱地所、GLPなどの大手企業の外にも様々な動きがある。
その実態の一つが新聞記事に載っている。
工場で生産している化粧品、注文に応じて個別に充填放送して顧客に届けたいが、生産現場に配送機能を持つのは難しい。
逆に物流や倉庫業者が対応しようとしているのが現在の物流状況のようだ。
詳細は 日経新聞記事をご覧下さい
今後は卸業者や小売業者を通さず、生産者から物流業者が直接顧客へ届ける仕組みになりそうだ。