国交省の交通センサスから、定期券利用者の状況が分かった

全乗降客のうち、定期件利用者の割合が示されている。
新型コロナ感染症の前(2017年)と後(2022年)の違いは、定期券利用者が減少したことである

定期券利用者の割合が8割近い川越市駅と、3分の2に留まる川越駅の違いが目立つ

コロナ後の2022年では川越駅の利用者の4割以上が、普通券購入者である。
普通券購入者は通勤通学者ではない。
一時的に電車に乗る人たちだから、その中には観光客も含まれる

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