2016年 |
9 ヨーカ堂川越店閉店へ(10月末) 坂戸、東松山店も閉店決定
3/26 横浜まで直通電車(fライナー) 東上線も急行にして時間短縮
3/22 地価公示 発表
銀座の最高値の価格、史上最高を更新。東京、大阪等大都市の地価上昇と、地方都市の 下落が拡大
埼玉県内は、県南の価格上昇と県北の下落(人口動向と一致)
2/20 西武新宿線本川越駅西口開設 川越市駅までの乗り換え時間短縮(10分→5分) |
2015年 |
10/31 圏央道 桶川部分工事終了 埼玉県内全通へ
東北道、関越道〜東名高速、横浜へのアクセスが30分以上短縮になる見込み
9/17 地価調査 発表
県南が強含み、県北は弱含みの2極化が進む
8/31 川越市の人口35万人突破。
7/1 h27年分相続税路線価発表。
県内の下落地点がゼロになった。
3/18 地価公示 発表
埼玉の住宅地おおむね横ばい、商業地と工業地は0.5%
(商業地)大宮区桜木町+5.0% (住宅地)大宮区北袋町+3.3%
3.13 川越駅西口ウェスタ川越、ウニクスオープン
3.7 首都高速中央環状線全線開通 (大井JCT〜大橋JCT)新宿から羽田空港が20分短縮 |
2014年 |
9/19 地価調査発表 東京を初めとする3大都市圏のプラス、地方圏のマイナス、2極化が続いて いる。 埼玉でも、川越、大宮以南のプラスと県北のマイナスは明らか。
3/27 川越駅西口ペデストリアンデッキ 完成 西口がリニューアルされた
3/19 平成26年地価公示発表 全国的には地価は下落しているが、下落率は縮小し、3大都市圏では 住宅、商業ともに上昇に転換。とりわけ三大市の都心部の地価上昇が顕著。
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2013年
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9/27 狭山市は工場流出による産業空洞化を阻止するべく、工場の緑地率を緩和することになった。
工業専用地域はこれまで敷地の2割以上を緑地とすることとしていたが、これを1割に緩和する。 (9/27日経)
8/25 関越高速道坂戸西スマートインターチェンジ 供用開始
24時間大型車も利用可能なフルスマートIC 周辺に流通拠点整備も進んでいる。
4/18 若葉駅西口区画整理事業により、共栄一本松線開通 これにより若葉駅から一本松駅まで3.6q が幅員20mで繋がった。
3/ 一番街商店街、県の補助金を受け「宵の市」を毎月第一土曜日に開催する。
夕方のイベントや個店の営業時間を長くして、観光客の滞在時間を長くしようとする試み
3.16 東武東上線、地下鉄副都心線、東急東横線相互直通運転開始
川越駅〜横浜中華街元町駅を86分で結ぶ
1.29 三井不動産 ららぽーと富士見発表 敷地17.7ha 2015年完成予定
1.27 鳩山町奥田に「無印良品」の物流施設 敷地16.8ha SRC4FB1延べ床10.5ha,
2013年11月の稼働を目指す。 投資総額139億円。
1.12 川越駅西口ふれあい拠点 着工
敷地1.35haに地上6階地下2階 4万uの建物が2014年度に完成する。1700規模の
多目的ホールと隣接地にショッピングモール ウニクスが建設される。 |
2012年 |
9.19 平成24年地価調査発表
東京都内プラス地点増える。地方の下落は続き、2極化。
三郷、八潮周辺下落が続く(震災、放射能の影響)
9.15 川越駅東口 アトレマルヒロ 改装グランドオープン
2〜6階マルヒロの直営をやめ、専門店街化、埼玉県初の店舗もテナントに
5.19 日清紡跡地開発(cocoromachi)販売開始
開発面積54,430.57u 全257戸 平均140uの戸建て住宅団地
日清紡ホールディングスが土地を整備、フジタが施工、建物はトヨタホーム、
平成24年から26年にかけて販売される
3.23 平成24年地価公示発表
西高東低、震災後の取引、底値を探る動き。
2年ぶり県内地価上昇ゼロ、下落傾向は縮小。商業地の下落幅は住宅地よりも大きい。
利便性の高い駅周辺と郊外部の2極化が拡大。
日清紡跡地開発工事進む 建物はトヨタホーム、開発面積5.4ヘクタール全257区画。
平均140uの戸建て団地。 川越駅、本川越駅からも近い高級住宅地域が生まれる。
5月から分譲予定。 |
2011年 |
9.21 地価調査 発表
全ての調査地点で価格が下落、共通地点の77%は、今年に入ってからの下落が拡大
している
3.21 地価公示発表
平成20年秋のリーマン・ショック以降、地価の下落が継続する中で、初めて東京圏、
大阪圏、名古屋圏及び地方圏そろって下落率が縮小し、経済状況の不透明感は残る
ものの、下落基調からの転換の動きが見られた。しかし、これは1月1日までの状況で
あり、東日本大震災の影響は含まれていない。。
3.11東日本大震災 (東北地方太平洋沖大地震)発生
死者不明者 1万8千人以上(3/18現在)
福島第一原発 冷却用水の注入ができず、水素爆発により建屋が破壊され、放射能
漏れが生じた
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2010年 |
10.1 川越市 都市計画法34条11号区域を縮小、調整区域内の開発規制を再度厳格化し、
これまで認めてきた開発が出来なくなった。そのため、前月には駆け込み開発申請が
多発した。
9.22 地価調査発表
19年連続下落、しかし、首都圏は下げ足が小さくなってきた。
7.3 さいたま新都心第8-1A街区(2.4ha)に計画していた超高層ビルは白紙に戻ることに
なった。埼玉県、さいたま市、都市再開発機構(UR)の3者と事業者(三菱地所、新
、 日鉄都市開発、大栄不動産、鹿島建設)は、08年5月、基本協定を結び、オフィ
ス等を中心とした高さ186m(39階建 て)の複合ビルを建設しようとしていた。し
かし、「サッカープラザ」の白紙撤回を掲げた清水さいたま市長の当選,オフィス
需要の低迷から事業規模縮小を主張する事業者と、事業を取り巻く環境が大き
く変わった。このまま進めた場合、大幅なオフィス床供給となる大宮地区の商業
地は混迷を増すばかり、三菱地所も早くから撤退の時機をうかがっていたようだ。
3.28 圏央道 荒川を渡る
川島町平沼と桶川市川田谷を結ぶ部分が28日完成した。桶川北本ICと八王子JCT
までが完成、40分で結ばれる。2012年度までに 埼玉県内は全通する予定である。 |
2009年 |
9.18 埼玉県地価調査発表 今年の地価調査基準地価格は全県のポイントがマイナス
となった。これは昭和50年の調査開始以来初めてのこと。リーマンショックにより
昨年秋から今年春にかけての地価下落が示すもの
3.3 「ジャパンホームセンタ」「インテルナかわはた」を経営する「川畑」が3月2日東京
地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債額は53億円。ピーク時 (04年3月
期)には売上高189億円を計上したが、08年3月期には121億円に。最近は
さらに落ち込んでいた(090303埼玉)
1.10 不動産会社 クリード破綻 |
2008年 |
12.18 ホンダは建設中の新工場の稼働延期を決めた。
2010年に予定していた寄居町富田の新工場は1年以上の延期、小川町のエンジン
工場は予定通り09年7月から稼働するが、生産規模は未定。狭山工場も季節労働者
を数百人削減すると発表した。
10.9 j-reitのニューシティレジデンス破綻
9.15 アメリカ証券大手 リーマンブラザースがj破綻した
8.13 アーバンコーポレイション【東証一部上場】が東京地裁に民事再生法の申請を行
なった。負債総額は2558億円
6.14 副都心線開業 東武東上線、西武池袋線が渋谷に直結
4.10 三井アウトレットパーク入間オープン
3.29 圏央道川島IC 開業
3.25 20年地価公示発表 上昇率が鈍り始めた都心部、未だに低迷する地方部
2月 川越第2産業団地 川越市鴨田に全10区画の工業団地を県企業局が募集
1.02 原油価格 1バレル100ドル台に乗る
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2007年 |
11.27 圏央道川島IC北側開発 川島中山開発 47ヘクタール工業系13,流通業務
7区画を整備する
9.19 地価調査発表 16年ぶりのプラスが広がる。
6月 建築基準法改正、マンション建築着工が大幅減
6.23 圏央道八王子ジャンクション完成
中央高速と関越道が30分で結ばれる
3.22 地価公示価格発表
三大都市圏の価格上昇が顕著に、その一方、地方圏の下落は続いている
埼玉県内も、南高北低。駅に近い便利な土地はREITやマンション用地として
地価上昇が顕著になった。
2/9 埼玉県は、IC周辺に産業基盤のモデル地区として、3地区を選定
川島IC北側地区(中山、上伊草 47ヘクタール)ヤマダイ、大栄不動産等が
出資する川島中山開発の区画整理事業
川越芳野台工業団地拡張(鴨田 現在の南東側19ヘクタール)県企業局と
川越市が行
う
2/1 圏央道は中央高速につながる
今年(07年)6月八王子ジャンクションが完成する
これにより、中央高速道路と関越高速道路が結ばれるから八王子と鶴ヶ
島ジャンクション(40.1q)が結ばれる。
1/22 川越線に新駅を建設 JR東日本は日進、指扇間に新駅を2009年春に建設
すると発表 |
2006年 |
9/19 埼玉県地価調査発表
東京都心部を筆頭に、地価が上昇、一部ではかなりの高値。
県内も、大宮、浦和、川口等にマンション供給が増加
八潮市、三郷市はつくばエクスプレスによる開発が相次ぐ
7/15 霞ヶ関北口開設
4/28 ベイシアひだかモール店がオープン
日高市大字森戸新田字藤久保88−5
3/24 地価公示発表 東京、名古屋を中心に商業地の地価上昇
埼玉県内は、県南の駅周辺が上昇、条件の悪い地域は依然として下落が
続いている。
丸井川越店06年7月末で閉店、以降は子会社による物販、飲食店舗の予
定
1/24 丸広東飯能店 4月末で閉店へ
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2005年 |
10/1
ふじみ野市誕生 上福岡市、大井町が合併し、人口101千人の街が生ま
れた
9/23 地価調査発表 東京都区部、上昇地点が増加
埼玉県内も、さいたま市の優良宅地、常磐新線周辺が上昇
7/25
(日経新聞)国土交通省と経済産業省は、大型商業施設や病院の郊外立地を
規制する方針を出した。今後は工場跡地や調整区域への進出を制限する
6/30 川越市東田町にスーパー【ベルク】オープン
6/9 鶴ヶ島三ツ木新町にスーパーセンター【ベイシア】オープン
4/1 さいたま市と岩槻市が合併
秩父市、吉田町、大滝村、荒川村が合併(市町村数85)
個人情報保護法施行 (鑑定業界の対応はtopぺージ参照)
3/24 地価公示価格発表
大都市圏の下げ止まり拡大 東京都心部は上昇地点が広がる
埼玉県も八潮市にプラス地点
人気の高い地点は横ばいが広がり、郊外や県北は下落が続く
都計法34条8号の3指定により調整区域の下落が大きい(日高市、羽生市他)
2/19 JR川越線武蔵高萩駅北口開設 駅の橋上化により、自由通路ができた。
これにより、北口の区画整理事業が伸展すると見込まれる
1/1 飯能市と名栗村が合併(市町村数89) |